競馬で賭ける

勝ち馬はどうやって予想すればいいのでしょうか?文字通り数百のブックメーカーや数千のウェブサイトがハンデ馬(つまり選ぶべき馬)に関して様々な予想を出しており、同じデータでも様々な見方で勝てそうな馬を検討しています。勝つか負けるかは運によるところが大きいですが(特に新馬の場合)、ハンデキャップはプレイヤーにコントロールしているという感覚を与え、レースの間に考えることを増やしてくれるので、よりレースの楽しみが強まります。

本記事では、ハンデキャップに関するアドバイスはシンプルを心がけたいと思います。目的は、始めて競馬観戦をする方が適当に馬を選んで賭けるということがないように十分な情報を提供することです。競馬好きの皆さんにも、ぜひ初心者の方々にアドバイスをしていただければ幸いです。

まずは、出馬表の読み方を覚えましょう。出馬表を読めれば馬のハンデキャップを正しく理解できます。ソフトウェアには様々なデータが詰まっているので、それを活用すればより良い予想ができます。その日の各レースの情報には、出走馬の統計や情報が全て記載されています。様々な数字や専門用語に最初は圧倒されてしまうかもしれませんが、十分に練習すればすぐに(セミ)プロのように読めるようになるでしょう。

馬の過去の戦績を見て、どのクラスのレースに出走してきたのかを確認しましょう。競馬には様々なクラスのレースがあります。クラスが上になるほど馬のレベルや賞金額も上がります。新馬戦、クレーミング競争、定量レース、特別賞金付きレースの4種類があります。各レースできるだけ同じような実力の馬を揃えて開催されるようになっています。競走馬は1年間の成績に応じてクラスが上下し、クラスの変化によって勝てるかどうかが変わってくる場合もあります。

また、過去の戦績には馬場の材質も表示されています。天然のダートと芝のコースのほか、人工の「オールウェザー」コースもあります。馬場の材質によって馬の走りも変わってきます。ダートよりも天然芝の方が得意な馬もいれば、その逆もいます。ある馬の過去のレースが全てダートで、対象のレースがオールウェザーの場合は、その馬は候補から外すことになるでしょう。

ジョッキーについても少し解説しておきます。私はそのレースでのジョッキーの過去の戦績を検討するのを好んでいます。騎乗している馬を問わず常にそのレースで1~3着に入っていたら、そのジョッキーとレースの相性が良いということになります。